今年の収穫 [レコードの話]
今年はここ数年で最もレコードやCDを買わなかった年でした。
他の出費が多かったのもありますが、私の狭い家では収納場所が限界に近づいています。
そんな状況で購入したレコードは厳選された物のはずですが、実際はそうでもありませんでした。
どちらかと言えばハズレの内容が多かったように思います。
その中でも買って良かったレコードのベスト3はこんなところです。
まずは、前から探していたHELEN SHAPIROの4作目。
内容が良いのはナッシュヴィル録音の前作ですが、カッコいいのは断然こっちです。
値段は少し高かったですけど、それだけの価値はありました。
こちらは全く期待していなかったアルバムです。
BARRY ST. JOHNの『ACCORDING TO ST. JOHN』ですが、「ノーザン・ソウル」というキーワードでレコードを探されている方なら絶対に”買い”の作品です。
ANDREW OLDHAMプロデュースのDECCA期のシングルとは全く印象が異なっています。
BELMONTSの『CARNIVAL OF HITS』はCDも所有していますが、これはレコードで聴くべきだと思います。
音が全然違います。
それに紙ジャケCDは大人の事情(?)でジャケットも違っていますしね。
他にも、これらを比較的安価で入手することができたのは収穫でした。
この3枚は全てCDを持っているので、ダブりではあるのですが・・・
来年もいろいろと出費が多そうなので、買い物はより厳選しなければいけませんね。
他の出費が多かったのもありますが、私の狭い家では収納場所が限界に近づいています。
そんな状況で購入したレコードは厳選された物のはずですが、実際はそうでもありませんでした。
どちらかと言えばハズレの内容が多かったように思います。
その中でも買って良かったレコードのベスト3はこんなところです。
まずは、前から探していたHELEN SHAPIROの4作目。
内容が良いのはナッシュヴィル録音の前作ですが、カッコいいのは断然こっちです。
値段は少し高かったですけど、それだけの価値はありました。
こちらは全く期待していなかったアルバムです。
BARRY ST. JOHNの『ACCORDING TO ST. JOHN』ですが、「ノーザン・ソウル」というキーワードでレコードを探されている方なら絶対に”買い”の作品です。
ANDREW OLDHAMプロデュースのDECCA期のシングルとは全く印象が異なっています。
BELMONTSの『CARNIVAL OF HITS』はCDも所有していますが、これはレコードで聴くべきだと思います。
音が全然違います。
それに紙ジャケCDは大人の事情(?)でジャケットも違っていますしね。
他にも、これらを比較的安価で入手することができたのは収穫でした。
この3枚は全てCDを持っているので、ダブりではあるのですが・・・
来年もいろいろと出費が多そうなので、買い物はより厳選しなければいけませんね。
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