このブログの中でも何度か触れていますが、私には小学校高学年の娘がいます。
娘は赤ちゃんの頃から音楽に囲まれた生活を送ってきたはずですが、父の聴く音楽には全く興味がありません。
それどころか、テレビで歌番組なんかをやっていると、「くだらない」と言ってチャンネルを変えてしまいますし、学校の友達とも好きな歌手の話などは全くしないようです。
どうやら、音楽自体にそれほど関心がないみたいです。
そんな娘ですが、いくつかの例外があります。
そのひとつがこの曲です。
MAFRED MANNの「SHA LA LA」です。
娘はこの曲が大好きです。
娘がこの曲を好きになったのは、このCDが原因です。
東芝EMIから出ていた『シャ・ラ・ラ』というCDです。
7、8年前の私はこのCDを愛聴しておりました。
車の中でも常に聴いていたので、とりわけポップなこの曲が幼い娘の印象に残ったようです。
一時期は車に乗ると、必ずこの曲をかけろと騒いでいました(笑)
娘は赤ちゃんの頃から音楽に囲まれた生活を送ってきたはずですが、父の聴く音楽には全く興味がありません。
それどころか、テレビで歌番組なんかをやっていると、「くだらない」と言ってチャンネルを変えてしまいますし、学校の友達とも好きな歌手の話などは全くしないようです。
どうやら、音楽自体にそれほど関心がないみたいです。
そんな娘ですが、いくつかの例外があります。
そのひとつがこの曲です。
MAFRED MANNの「SHA LA LA」です。
娘はこの曲が大好きです。
娘がこの曲を好きになったのは、このCDが原因です。
東芝EMIから出ていた『シャ・ラ・ラ』というCDです。
7、8年前の私はこのCDを愛聴しておりました。
車の中でも常に聴いていたので、とりわけポップなこの曲が幼い娘の印象に残ったようです。
一時期は車に乗ると、必ずこの曲をかけろと騒いでいました(笑)