ここ数日は忙しくてなかなか音楽を聴く時間がありません。

そんな中で数日ぶりに聴いたシングル盤です。


SEACHERSの「WHEN YOU WALK IN THE ROOM」です。

ブリティッシュ・ビート・ファンなら説明不要ですね!
彼らを代表する曲のひとつです(1964年、全英3位)

この曲のオリジナルは才女、JACKIE DeSHANNONです。

SEARCHERS版も素晴らしいですけど、JACKIE嬢のオリジナルもなかなかいいですね!
というか、最近はオリジナルの方が好きです。

個人的にはそれよりもベンチャーズ版の方が好きです!
さらにそれ以上にBILLY J. KRAMER版の方がいいですね!
誰も賛同してくれないでしょうけど(苦笑)

そんなことはどうでもいいのですが、このシングル盤で本当に聴きたかったのはA面ではなくB面でした。