私が小学校低学年の頃、父がこのアルバムのカセットテープを買ってきました。
父が購入したのが、なぜスタジオ録音のアルバムではなくライヴ・アルバムだったのか?なぜカセットテープだったのか?ということは今でも定かではありません。
でも、そんなことにはおかまいなしに、幼い頃の私は二つ違いの兄と共にこのアルバムを夢中になって聴きました。
それこそ擦り減るほどに聴いたせいか、わずか1、2年でカセットテープはダメになってしまいました。
それ以来、このアルバムを聴くことは無かったのですが、今、20数年ぶりに聴いております。
三つ子の魂百まで、とはよく言ったものです。
30代後半になった今でもこのアルバムの内容はしっかり覚えておりました。
また、最初に聴いた当時と同じような興奮と感動を覚えました!
ということは、昔も今も私の音楽的な感性はあまり変わっていないのかもしれませんね。
あれから沢山の音楽を聴いてきたはずですが、あまり進歩がないのかな?(苦笑)
でも、これはこれで良いような気もします!
父が購入したのが、なぜスタジオ録音のアルバムではなくライヴ・アルバムだったのか?なぜカセットテープだったのか?ということは今でも定かではありません。
でも、そんなことにはおかまいなしに、幼い頃の私は二つ違いの兄と共にこのアルバムを夢中になって聴きました。
それこそ擦り減るほどに聴いたせいか、わずか1、2年でカセットテープはダメになってしまいました。
それ以来、このアルバムを聴くことは無かったのですが、今、20数年ぶりに聴いております。
三つ子の魂百まで、とはよく言ったものです。
30代後半になった今でもこのアルバムの内容はしっかり覚えておりました。
また、最初に聴いた当時と同じような興奮と感動を覚えました!
ということは、昔も今も私の音楽的な感性はあまり変わっていないのかもしれませんね。
あれから沢山の音楽を聴いてきたはずですが、あまり進歩がないのかな?(苦笑)
でも、これはこれで良いような気もします!