週末、時間があれば「ビート・ブーム便乗企画盤」の米国編をやろうと思っています。

私が持っているアメリカの企画盤はあまり多くありません。

しかし、枚数が少ない分、英国編よりは確実に濃い内容になると思います。

誰もそんなものには期待していないでしょうけどね(笑)

これも間違いなくビート・ブームの便乗企画盤ですが、

基本的にヒット曲連発したような人達のアルバムは登場しません。
これも過去記事ならありますけどね。

出てくるのはこんなのばかりです。