昨日も今日も帰宅時には日付が替わっておりました・・・
最近では映画を観る時間がなかなかありません。
娘と観に行く子供向け映画以外は(笑)
でも、映画を観る時間がないのであれば、せめてサウンド・トラック盤を聴いて映画の雰囲気だけでも味わいたいと思います。
というわけで、私の好きなサントラ盤のベスト5です。
ベスト5といっても順位を付けるのは面倒なので順不同にします(笑)
それにいつものことではありますが、例によって60年代のアルバム限定です。
勿論、ブリティッシュ・ビート物が中心ですが、一部アメリカ物も入っています。
まず最初は当然これからですね。
BEATLESの『A HARD DAY'S NIGHT』です。
BEATLESはTV映画『MAGICAL MYSTERY TOUR』を含めると5枚のサントラ盤がありますが、やはり内容的にはこれが一番でしょう。
BEATLES初期を代表する大名盤に余計な説明は不要ですね。
BEATLESときたら次はこれでしょう。
GERRY AND THE PACEMAKERSの『FERRY CROSS THE MERSEY』です。
誰も賛同してくれないと思いますが、個人的には上のアルバムよりもこのアルバムの方が内容的に上回っていると思っています。
このアルバムには捨て曲という物がありません。
マージー・ビート、いやブリティッシュ・ビートを代表する傑作アルバムです。
「IT'S GONNA BE ALL RIGHT」の動画です。
感動的なラスト・シーンですね(笑)
ビート・グループの映画はやたらと走り回るのが基本です。
本当は「THIS THING CALLED LOVE」(この曲大好きです)における、”中華料理店でいきなり歌い出すお行儀の悪いPACEMAKERS”の動画を探したのですが残念なことに見当たりませんでした・・・
次はちょっと意外なこれです。
HERMAN'S HERMITSの『MRS. BROWN, YOU'VE GOT A LOVELY DAUGHTER』です。
このアルバムはあまり話題にこそなりませんが捨て難い魅力が満載です。
少々地味ではありますが屈折した英国産ポップの傑作だと思います。
このサントラ盤はHERMAN'S HERMITSなんてお子様向けのグループ(事実そうですが・・・)だと決め付けている方にお勧めできます。
USオリジナル盤でも1000円くらいで売られていますし、輸入盤のCDも存在しています。
多くの人はバカにしますが、私はこの映画の主題歌だって大変気に入っております。
楽しいビート・グループがあってもいいじゃないか!
ちなみに私はこの映画を観たことはありません。
この映画の動画は探しても発見出来ませんでした・・・
次はアメリカ物です。
ORIGINAL SOUND TRACK 『THE GRADUATE』です。
これは内容以前にジャケット・デザインが好きなのです。
私はこのアルバムのUS盤ではなく、UKオリジナル盤を所有しております。
なぜならラミネート・コーティングされたジャケットが美しいからです。
このアルバムは聴くよりもジャケット鑑賞用ですね。
実にサントラらしい内容も結構好きですが・・・
最後はやはりこれですね。
ELVIS PRESLEYの『ELVIS TV SPECIAL』です。
映画のサントラじゃないだろ!というツッコミが入りそうですが、細かいことは気にしないで下さい(汗)
やはり、60年代の音楽映像の中でも最上級にカッコいいこれを除外するわけにはいかないでしょう!
このアルバムについての詳しい内容は以前の記事をご覧下さい♪
これはDVDとアナログ盤を所有していますが、紙ジャケCDも欲しいな~
ELVISの映像はどれもエンディングが最高ですね!
以上で終わりです・・・
あ!肝心なアルバムを忘れていました!
最近では映画を観る時間がなかなかありません。
娘と観に行く子供向け映画以外は(笑)
でも、映画を観る時間がないのであれば、せめてサウンド・トラック盤を聴いて映画の雰囲気だけでも味わいたいと思います。
というわけで、私の好きなサントラ盤のベスト5です。
ベスト5といっても順位を付けるのは面倒なので順不同にします(笑)
それにいつものことではありますが、例によって60年代のアルバム限定です。
勿論、ブリティッシュ・ビート物が中心ですが、一部アメリカ物も入っています。
まず最初は当然これからですね。
BEATLESの『A HARD DAY'S NIGHT』です。
BEATLESはTV映画『MAGICAL MYSTERY TOUR』を含めると5枚のサントラ盤がありますが、やはり内容的にはこれが一番でしょう。
BEATLES初期を代表する大名盤に余計な説明は不要ですね。
BEATLESときたら次はこれでしょう。
GERRY AND THE PACEMAKERSの『FERRY CROSS THE MERSEY』です。
誰も賛同してくれないと思いますが、個人的には上のアルバムよりもこのアルバムの方が内容的に上回っていると思っています。
このアルバムには捨て曲という物がありません。
マージー・ビート、いやブリティッシュ・ビートを代表する傑作アルバムです。
「IT'S GONNA BE ALL RIGHT」の動画です。
感動的なラスト・シーンですね(笑)
ビート・グループの映画はやたらと走り回るのが基本です。
本当は「THIS THING CALLED LOVE」(この曲大好きです)における、”中華料理店でいきなり歌い出すお行儀の悪いPACEMAKERS”の動画を探したのですが残念なことに見当たりませんでした・・・
次はちょっと意外なこれです。
HERMAN'S HERMITSの『MRS. BROWN, YOU'VE GOT A LOVELY DAUGHTER』です。
このアルバムはあまり話題にこそなりませんが捨て難い魅力が満載です。
少々地味ではありますが屈折した英国産ポップの傑作だと思います。
このサントラ盤はHERMAN'S HERMITSなんてお子様向けのグループ(事実そうですが・・・)だと決め付けている方にお勧めできます。
USオリジナル盤でも1000円くらいで売られていますし、輸入盤のCDも存在しています。
多くの人はバカにしますが、私はこの映画の主題歌だって大変気に入っております。
楽しいビート・グループがあってもいいじゃないか!
ちなみに私はこの映画を観たことはありません。
この映画の動画は探しても発見出来ませんでした・・・
次はアメリカ物です。
ORIGINAL SOUND TRACK 『THE GRADUATE』です。
これは内容以前にジャケット・デザインが好きなのです。
私はこのアルバムのUS盤ではなく、UKオリジナル盤を所有しております。
なぜならラミネート・コーティングされたジャケットが美しいからです。
このアルバムは聴くよりもジャケット鑑賞用ですね。
実にサントラらしい内容も結構好きですが・・・
最後はやはりこれですね。
ELVIS PRESLEYの『ELVIS TV SPECIAL』です。
映画のサントラじゃないだろ!というツッコミが入りそうですが、細かいことは気にしないで下さい(汗)
やはり、60年代の音楽映像の中でも最上級にカッコいいこれを除外するわけにはいかないでしょう!
このアルバムについての詳しい内容は以前の記事をご覧下さい♪
これはDVDとアナログ盤を所有していますが、紙ジャケCDも欲しいな~
ELVISの映像はどれもエンディングが最高ですね!
以上で終わりです・・・
あ!肝心なアルバムを忘れていました!