- GIRL POP
私はこのアルバムに典型的なガール・ポップ的サウンドを期待していたのですが、蓋を開けたら完全なジャズ・アルバムでした・・・
しかし、これはこれで充分に楽しめました!
本作がリリースされたのは1967年です。
ちょうど、”スウィンギング・ロンドン”真っ盛りの時期です。
ジャケットの雰囲気もそうですが、オシャレな音楽の雰囲気も完全に”スウィンギング・ロンドン”の一部なのだと思います!
本作はジャズ・アルバムといっても、「I'M A BELIEVER」や「CALL ME」、「THERE’S KIND OF HUSH」などのお馴染みの曲も入っていますし、全体的にとても聴きやすく仕上がっています。
それに彼女はやっぱり歌が上手いです!
「BOBBY'S GIRL」の頃は十代だった彼女ですが、ここではすっかり大人の女性シンガーに変身しています。
たまには、こういったオシャレな大人のレコードもいいですね♪
しかし、これはこれで充分に楽しめました!
本作がリリースされたのは1967年です。
ちょうど、”スウィンギング・ロンドン”真っ盛りの時期です。
ジャケットの雰囲気もそうですが、オシャレな音楽の雰囲気も完全に”スウィンギング・ロンドン”の一部なのだと思います!
本作はジャズ・アルバムといっても、「I'M A BELIEVER」や「CALL ME」、「THERE’S KIND OF HUSH」などのお馴染みの曲も入っていますし、全体的にとても聴きやすく仕上がっています。
それに彼女はやっぱり歌が上手いです!
「BOBBY'S GIRL」の頃は十代だった彼女ですが、ここではすっかり大人の女性シンガーに変身しています。
たまには、こういったオシャレな大人のレコードもいいですね♪