前回に引き続きソフト・ロックについてです。

今回は私の思い浮かべるところの英国版ソフト・ロックのアルバムです。
当然ですが、前回の記事で出てきたアルバムは出てきません
また、”ブリティッシュ・ビート”という枠から外れてしまうので、敢えて68年以降にデビューした人達のアルバムは選びませんでした。
なので、一般的にこれはちょっと違うだろ~というアルバムも含まれているかもしれません。

そんなわけで、まず私が真っ先に思い浮かんだ英国版ソフト・ロックのアルバムはコレです。