レーベルから見たDC5のUKオリジナル盤の続きです。
今回はEP編です。
EPというのは中途半端な存在なのか、現在では意外と軽視されがちです。
しかし、EPだけにしか収録されていない曲なども存在するので、決して無視することは出来ないと思います。
それに、EPだけにしか存在しない、ピクチャー・スリーブも魅力のひとつです。
これらはアルバムのジャケットと完全に異なっているデザインです。
おっと、今回はレーベルがメインでしたね(汗)
まずは、DC5の記念すべき1stEPのレーベルからです。
勿論、BLUE COLUMBIAレーベルです。
リムの表記は”COLUMBIA GRAPHOPHONE ~”から始まっています。
また、この時期のレーベルには”SOLD IN U.K. SUBJECT TO RESALE PRICE CONDITIONS,SEE PRICE LISTS"の表記がありません。
今回はEP編です。
EPというのは中途半端な存在なのか、現在では意外と軽視されがちです。
しかし、EPだけにしか収録されていない曲なども存在するので、決して無視することは出来ないと思います。
それに、EPだけにしか存在しない、ピクチャー・スリーブも魅力のひとつです。
これらはアルバムのジャケットと完全に異なっているデザインです。
おっと、今回はレーベルがメインでしたね(汗)
まずは、DC5の記念すべき1stEPのレーベルからです。
勿論、BLUE COLUMBIAレーベルです。
リムの表記は”COLUMBIA GRAPHOPHONE ~”から始まっています。
また、この時期のレーベルには”SOLD IN U.K. SUBJECT TO RESALE PRICE CONDITIONS,SEE PRICE LISTS"の表記がありません。