半月ほど前ですが、地元のレコード店を訪問してきました。
地元のレコード店を訪問するのは昨年末以来です。
5月末までは緊急事態宣言が出ていたこともあって外出を控えていました。
それ以降もしばらくはレコードを買いに行く気分になりませんでした。
しかし、その日は週末で天気も良かったので、久しぶりに地下鉄に乗って出掛けてみました。
訪問したのは、狸小路商店街周辺の4店舗、「ファイブ・ワン」、「KING KONG」、「Beat Records」、「フレッシュ・エアー」です。
このコロナ禍の中で閉店した店があるかもしれないと心配していましたが、どの店も無事に営業していました。
今回は各店舗が営業しているかどうかの確認がメインだったので、あまり買い物はしませんでした。
それでも、「KING KONG」でTHE TYMESのベスト盤(800円)と、
「Beat Records」でTERRY REIDの1stアルバム(1800円)、
の2枚だけは購入しました。
TERRY REIDのはよくある70年代以降の再発盤ではなく、米EPICイエロー・ラベルのオリジナル盤でした。
USオリジナル盤で1800円なら良い買い物だったと思います。
地元のレコード店を訪問するのは昨年末以来です。
5月末までは緊急事態宣言が出ていたこともあって外出を控えていました。
それ以降もしばらくはレコードを買いに行く気分になりませんでした。
しかし、その日は週末で天気も良かったので、久しぶりに地下鉄に乗って出掛けてみました。
訪問したのは、狸小路商店街周辺の4店舗、「ファイブ・ワン」、「KING KONG」、「Beat Records」、「フレッシュ・エアー」です。
このコロナ禍の中で閉店した店があるかもしれないと心配していましたが、どの店も無事に営業していました。
今回は各店舗が営業しているかどうかの確認がメインだったので、あまり買い物はしませんでした。
それでも、「KING KONG」でTHE TYMESのベスト盤(800円)と、
「Beat Records」でTERRY REIDの1stアルバム(1800円)、
の2枚だけは購入しました。
TERRY REIDのはよくある70年代以降の再発盤ではなく、米EPICイエロー・ラベルのオリジナル盤でした。
USオリジナル盤で1800円なら良い買い物だったと思います。