このMANFRED MANNのボックス・セットは1996年に英EMIから発売されました。
中には、こんなのが入っています。
英EMIが企画したボックスなのに、なぜか彼らのUSアルバムが4枚収められています。
彼らのUS盤としては4作目の『MANN MADE』もありますが、同タイトルのUK盤と被るためなのかカットされています。
一応、このCDのジャケットはミニチュア・サイズの紙ジャケになっています。
でも、この紙ジャケは悪名高い(?)BEATLESの『THE CAPITOL ALBUMS VOL.1』以下のお粗末な出来だと思います(苦笑)
これを紙ジャケと呼ぶにはちょっと抵抗がありますね・・・
それはともかく、日頃あまり光の当たらないUSアルバムをメインにした企画というのは非常に意義があると思います。
ヒット・シングルを中心に構成されたUS盤には、UK盤と違った魅力がありますからね!
そんなわけで、明日からはこのボックスに収められたアルバムを一枚ずつ取り上げていきたいと思います!
もちろん、最初はUS1stからです!
中には、こんなのが入っています。
英EMIが企画したボックスなのに、なぜか彼らのUSアルバムが4枚収められています。
彼らのUS盤としては4作目の『MANN MADE』もありますが、同タイトルのUK盤と被るためなのかカットされています。
一応、このCDのジャケットはミニチュア・サイズの紙ジャケになっています。
でも、この紙ジャケは悪名高い(?)BEATLESの『THE CAPITOL ALBUMS VOL.1』以下のお粗末な出来だと思います(苦笑)
これを紙ジャケと呼ぶにはちょっと抵抗がありますね・・・
それはともかく、日頃あまり光の当たらないUSアルバムをメインにした企画というのは非常に意義があると思います。
ヒット・シングルを中心に構成されたUS盤には、UK盤と違った魅力がありますからね!
そんなわけで、明日からはこのボックスに収められたアルバムを一枚ずつ取り上げていきたいと思います!
もちろん、最初はUS1stからです!