紙ジャケCD その2 [BRITISH BEAT CD]
昨年末はブリティッシュ・ビート系のCDのいくつかを紙ジャケCDに買い替えました。
今回買い替えの対象になったCDの多くは20年以上前に購入した旧規格盤です。
音質への拘りが少ない私でもさすがに我慢できなくなってきました(笑)
それに収納スペースが限られている現状ではプラケースより紙ジャケの方がプラスになります。
紙ジャケット自体への拘りは全然ありませんけどね(笑)
そんなわけでKINKSの初期4作品も買い直しました。
これらは今まで2イン1CDを所有していましたが、私は2イン1という形式が嫌いなのでだいぶスッキリしました(笑)
それに紙ジャケCDにはボーナス・トラックがふんだんに含まれているのも良いところです。
ついでにこの4枚も紙ジャケCD化しました。
『EMOTOIONS』はデジパックCDを所有していましたが、買い替えは不要だったかもしれません・・・
しかし、MERSEYBEATSとMOODY BLUESは買い直して良かったと思います。
両方とも最初のCDを購入したのはかなり昔でしたからね。
以上の8枚はUKオリジナル盤も所有しておりますが、
やはり好きなアルバムは気軽に聴くことができるCDも持っていたいものです。
また、これらも通常のプラケースCDから紙ジャケCDに買い替えしました。
さすがにこれらのUKオリジナル盤は値段が高くて手が出せません(苦笑)
ARTWOODSの実物なんて見たこともありませんからね。
それでも、紙ジャケCDなら少しは雰囲気を味わうことができそうです(笑)
特にALEXIS KORNERのは少々怪しげなCDしか持っていなかったので、きちんとした音質で聴けることは嬉しいことです。
これらを紙ジャケCD化したことによって、収納スペースに少しだけ余裕ができました。
紙ジャケ最大の利点ですね(笑)
そこで、いつもの悪いクセですが、空いたスペースを埋めるべく(笑)数枚のCDを購入しました。
まずはANIMALSのUK3rdアルバム『ANIMALISMS』です。
これはREPERTOIREからのデジパックCDですが、何か音が変です。
まともに聴くならアナログで聴いた方が良いですね。
DECCA期のシングルがボーナス・トラックになっているのはプラスですけど・・・
それとSPENCER DAVIS GROUPのベスト盤。
STEVE少年在籍時のアルバムはUK&USオリジナル盤で全て揃えていますけど、気軽に聴けるCDがあっても良いかな~と思って購入しました。
中古で値段も安かったですしね。
最後はブリティッシュ・サイケの名盤4枚です。
こんな基本中の基本の名盤を持っていなかったとは私もまだまだです(苦笑)
でも、今年からはこれまでのようにCDやレコードを好き勝手に買うことはできません。
これから4、5年は娘の教育関連のことにお金がかかりそうなので、当分はCDやレコードにお金を回すことはできないと思います。
その分、今年は日頃あまり聴いてこなかった手持ちのレコードやCDに光を当てていきたいと思っています。
ただでさえマイナーな存在の当ブログですが、今年はさらにマイナー化していくかもしれません(苦笑)
今回買い替えの対象になったCDの多くは20年以上前に購入した旧規格盤です。
音質への拘りが少ない私でもさすがに我慢できなくなってきました(笑)
それに収納スペースが限られている現状ではプラケースより紙ジャケの方がプラスになります。
紙ジャケット自体への拘りは全然ありませんけどね(笑)
そんなわけでKINKSの初期4作品も買い直しました。
これらは今まで2イン1CDを所有していましたが、私は2イン1という形式が嫌いなのでだいぶスッキリしました(笑)
それに紙ジャケCDにはボーナス・トラックがふんだんに含まれているのも良いところです。
ついでにこの4枚も紙ジャケCD化しました。
『EMOTOIONS』はデジパックCDを所有していましたが、買い替えは不要だったかもしれません・・・
しかし、MERSEYBEATSとMOODY BLUESは買い直して良かったと思います。
両方とも最初のCDを購入したのはかなり昔でしたからね。
以上の8枚はUKオリジナル盤も所有しておりますが、
やはり好きなアルバムは気軽に聴くことができるCDも持っていたいものです。
また、これらも通常のプラケースCDから紙ジャケCDに買い替えしました。
さすがにこれらのUKオリジナル盤は値段が高くて手が出せません(苦笑)
ARTWOODSの実物なんて見たこともありませんからね。
それでも、紙ジャケCDなら少しは雰囲気を味わうことができそうです(笑)
特にALEXIS KORNERのは少々怪しげなCDしか持っていなかったので、きちんとした音質で聴けることは嬉しいことです。
これらを紙ジャケCD化したことによって、収納スペースに少しだけ余裕ができました。
紙ジャケ最大の利点ですね(笑)
そこで、いつもの悪いクセですが、空いたスペースを埋めるべく(笑)数枚のCDを購入しました。
まずはANIMALSのUK3rdアルバム『ANIMALISMS』です。
これはREPERTOIREからのデジパックCDですが、何か音が変です。
まともに聴くならアナログで聴いた方が良いですね。
DECCA期のシングルがボーナス・トラックになっているのはプラスですけど・・・
それとSPENCER DAVIS GROUPのベスト盤。
STEVE少年在籍時のアルバムはUK&USオリジナル盤で全て揃えていますけど、気軽に聴けるCDがあっても良いかな~と思って購入しました。
中古で値段も安かったですしね。
最後はブリティッシュ・サイケの名盤4枚です。
こんな基本中の基本の名盤を持っていなかったとは私もまだまだです(苦笑)
でも、今年からはこれまでのようにCDやレコードを好き勝手に買うことはできません。
これから4、5年は娘の教育関連のことにお金がかかりそうなので、当分はCDやレコードにお金を回すことはできないと思います。
その分、今年は日頃あまり聴いてこなかった手持ちのレコードやCDに光を当てていきたいと思っています。
ただでさえマイナーな存在の当ブログですが、今年はさらにマイナー化していくかもしれません(苦笑)
あけましておめでとうございます。大したことは書けませんが、今年もよろしくお願いします。
私もREPERTOIREの『ANIMALISMS』の音にはかなり不満ですが、これしか見たことがないので、これで我慢しています。買い直しのできていないUNIT 4+2 もそうですが、REPERTOIREの盤はどうも音が良くないですが、MCcoysだけはここの音が一番良いように思います。
by しみへん (2013-01-02 19:24)
しみへんさん あけましておめでとうございます。
『ANIMALISMS』はUKオリジナル盤も持っていますけど、CDの音はかなりひどいですよね。
今回買い直したARTWOODSもそうでしたけど、REPERTOIREのCDは音質がイマイチなことが多いです。
REPERTOIREは貴重な音源を再発してくれる非常にありがたい存在なのですが・・・
それとUNIT 4+2ですが、数年前に発売されていた紙ジャケCDの音質はどうなんでしょうかね?
本年もどうぞ宜しくお願い致します!
by poposuke (2013-01-02 21:39)
たしかに紙ジャケCDの薄さは魅力的ですね^^。
by DEBDYLAN (2013-01-03 09:16)
DEBDYLANさん こんばんは
nice!&コメントありがとうございます♪
私は紙ジャケットの再現度などへの関心は低いのですが、収納スペースが少なくてすむのは大きな魅力だと思っています。
それと紙ジャケットが並んでいる背表紙を眺めるのはなぜか好きです(笑)
by poposuke (2013-01-03 18:56)
今年も時々お伺いさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
それにしても↑ デヴィッド・ボウイ 若くて素敵! こんなだったのですね
by グリンクリン (2013-01-03 22:00)
グリンクリンさん こんばんは
こちらこそ本年も宜しくお願い致します!
DAVID BOWIEはこれが1stアルバムになります。
1967年発表のアルバムなので、この時の彼は20歳くらいだと思います。
若き日の彼は有名なモッズだったみたいですね。
少し後の彼とはだいぶ印象が違いますよね(笑)
by poposuke (2013-01-04 23:08)
マチャさん こんばんは
nice!ありがとうございます♪
by poposuke (2013-01-04 23:08)
遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
昨年は本当にありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
by プリムローズ (2013-01-06 00:23)
プリムローズさん あけましておめでとうございます。
こちらこそ本年も宜しくお願い致します!
ブログの更新も楽しみにしておりますよ♪
by poposuke (2013-01-06 01:14)