過去の記事を移す作業が面倒になってきました。
というわけで新しい記事です。
今回は紙ジャケCDを取り上げます。
このブログはレコードだけを取り上げるブログではありません。
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本題に入る前にちょっとだけ寄り道をします。
今回の記事のために紙ジャケCDというカテゴリーを作ってみましたが、私自身はそれほど紙ジャケという物に興味を持っておりません。
ただ、紙ジャケ・ブーム(?)をきっかけにして、様々な作品がCD化されることは大変喜ばしいことだと思っています。
紙ジャケには熱心なファンがいると同時に、妙に毛嫌いする人も存在します。
嫌う理由としては、紙ジャケにしている分値段が高い、プラケースよりも扱いにくい、といったところでしょうか。
まあ、それはもっともな理由かとも思いますが、紙ジャケだからこそ初CD化された貴重な作品が多いのも事実です。
紙ジャケは嫌うのは個人の勝手なので別に構いませんが、そんなことで頑なにならずに、貴重な音楽を聴ける喜びを味わった方がよっぽど楽しいと思うのですが、どうでしょうか?
変なこだわりのために素晴らしい音楽を聴く機会を逃してしまうのは勿体ないことだと思います。
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能書きはここまでです。
本題に入ります。
今回取り上げるのはこのアルバムです。
ちょっと怪しげな感じのするジャケットです。
彼女達の名前はPAPER DOLLS、「SOMETHING HERE IN MY HEART」(全英11位)だけの一発ヒット屋さんです。
彼女達は1968年にイギリスのPYEレーベルからデビューしました。
本作は彼女達の最初で最後のアルバムです。
というわけで新しい記事です。
今回は紙ジャケCDを取り上げます。
このブログはレコードだけを取り上げるブログではありません。
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本題に入る前にちょっとだけ寄り道をします。
今回の記事のために紙ジャケCDというカテゴリーを作ってみましたが、私自身はそれほど紙ジャケという物に興味を持っておりません。
ただ、紙ジャケ・ブーム(?)をきっかけにして、様々な作品がCD化されることは大変喜ばしいことだと思っています。
紙ジャケには熱心なファンがいると同時に、妙に毛嫌いする人も存在します。
嫌う理由としては、紙ジャケにしている分値段が高い、プラケースよりも扱いにくい、といったところでしょうか。
まあ、それはもっともな理由かとも思いますが、紙ジャケだからこそ初CD化された貴重な作品が多いのも事実です。
紙ジャケは嫌うのは個人の勝手なので別に構いませんが、そんなことで頑なにならずに、貴重な音楽を聴ける喜びを味わった方がよっぽど楽しいと思うのですが、どうでしょうか?
変なこだわりのために素晴らしい音楽を聴く機会を逃してしまうのは勿体ないことだと思います。
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能書きはここまでです。
本題に入ります。
今回取り上げるのはこのアルバムです。
ちょっと怪しげな感じのするジャケットです。
彼女達の名前はPAPER DOLLS、「SOMETHING HERE IN MY HEART」(全英11位)だけの一発ヒット屋さんです。
彼女達は1968年にイギリスのPYEレーベルからデビューしました。
本作は彼女達の最初で最後のアルバムです。