暑いです!
30分寝ただけで目が覚めてしまいました。
頭はまだ寝ぼけた状態ですが、体は完全に起きてしまっています。
こんな状態では、しばらく眠れそうにありません・・・

こうなっては開き直って起きているしかありません!

そんなわけで、今は逆上気味に暑苦しいライヴ盤を続けて聴いています。

つい先程まで聴いていたのがコレです。

KING SIZE TAYLOR & THE DOMINOSとBOBBY PATRICK BIG SIXの独STAR-CLUBでのライヴ盤です。
マージー・ビートが爽やかで甘酸っぱい音楽という定説はウソです。
本当は暑苦しいほどの熱気を放射している音楽なのです。
それを証明しているがこのライヴ盤です。
これについてはいずれちゃんとした記事で取り上げます。
その前にオマケのブログで取り上げるかもしれません。
私にしては珍しい独オリジナル盤(?)なので・・・

そして今、聴いているのがこのライヴ盤のB面です。

ALAN BOWN SETのライヴは本当に熱いしカッコいい!
このライヴ・アルバムが人気盤なのも当然だと思います。

次に聴こうと思っているのが、このライヴ盤のA面です。

BILLY FURY & THE TORNADOSの『WE WANT BILLY』です。
ごく一部では人気があるらしい(?)ライヴ・アルバムですが、少なくともA面の出来は素晴らしいです。
ブリティッシュ・ビート好きの方なら、A面だけでも聴く価値はあります。
そろそろこれはちゃんと記事にしないとダメですね(苦笑)

次はこの暑苦しいライヴ盤です。

ジャケットも暑苦しいですが、中身はもっと暑苦しいです(苦笑)
このライヴ盤は体感温度を3度ほど上昇させてしまいます。
これを聴いて無駄に汗をかいたら、疲れて果てて眠ることができるかもしれません(笑)



それでもダメならコレです。

火の玉ロッカーとNASHVILLE TEENSの逆上ライヴです。
既に逆上気味になっている私にはピッタリのライヴ盤です。
というか、これを聴き終わる頃には朝になっていると思います(苦笑)



それでも眠れないようでしたら、このライヴ盤でテンションを上げて一日中起き続けるしかありません。


今週の土日は休みなので、ちょっとくらい夜更かししても大丈夫でしょう!(苦笑)