壁に飾りたくなる(?)ジャケット [雑記]
私はよくジャケ買いをします。
そんな私は素晴らしいデザインのジャケットを見かけると当然欲しくなるのですが、同時に妙にダサいものやカッコ悪いもの、怪しげなものなど、ヘンなデザインのジャケットにも妙に魅かれてしまいます・・・
というわけで、今回はカッコ悪いジャケットの特集です。
以前からこのブログで何度も登場したブリティッシュ・ビート系のアルバム・ジャケットがまたまた登場します。
まずはダサいジャケットといえばこのアルバムでしょう!
これはお約束ですね!
イラストなんかじゃなく普通の写真にすれば良かったのに・・・
でも、ここまでダサいと誰にも媚びない潔さを感じてしまいますね(笑)
コレもお約束の一枚です。
それにしても、何故わざわざこの写真を選んだのでしょうか?
悪意に満ちた選択としか思えません(笑)
次はストーカーみたいなジャケです。
近所にこのような怪しい人がいたらすぐに通報しましょう!(笑)
続いて、見た目がカッコ悪いジャケット3連発です。
まずはコレからです。
コミック・バンドみたく見えます。
私がこのジャケットを最初に見たのはまだ学生の頃でしたが、当時の私はこのジャケットを見ただけでスルーしてしまいました・・・
若気の至りでした(苦笑)
コレもカッコ悪いです。
これも軽薄な印象を受けるジャケットです。
このジャケットが『WITH THE BEATLES』ばりにカッコ良ければ、彼らの評価も少し違っていたのかもしれません(?)
3連発の最後はちょっとマイナーなこのアルバムです。
これはデザイン以前の問題です。
本人達がおっさんで非常にカッコ悪いです(笑)
こんなルックスの彼らをビート・グループの範疇に入れるのかは少々疑問ですね(笑)
次は怪しい雰囲気のジャケットです。
BEATLESファンなら必須アイテム(?)です。
なんだか指名手配の人みたいな扱いですね・・・
次はこのブログの主役、我らがDC5です。
別にダサくはないのですが、上半身裸の社長さんがやらしい感じです(笑)
これも別にダサくないのですが、なんとなく怪しげな新興宗教の集いみたいに見えてしまいます(苦笑)
特に真ん中にいる髭面の社長さんが怪しい感じです(笑)
最後です。
最後はやっぱりコレでしょう!
このブログではすっかりお馴染みのジャケットです(笑)
やはりコレが最強でしょう!
賛否両論があるデザインかもしれませんが、私は好きです。
これらのように変なジャケットのアルバムがあるからこそブリティッシュ・ビートは面白いのです!
ちなみに、これらのアルバムはジャケット・デザインがカッコ悪くても中身の方は一級品です。
一部のアルバムを除いて、ですけど(苦笑)
そんな私は素晴らしいデザインのジャケットを見かけると当然欲しくなるのですが、同時に妙にダサいものやカッコ悪いもの、怪しげなものなど、ヘンなデザインのジャケットにも妙に魅かれてしまいます・・・
というわけで、今回はカッコ悪いジャケットの特集です。
以前からこのブログで何度も登場したブリティッシュ・ビート系のアルバム・ジャケットがまたまた登場します。
まずはダサいジャケットといえばこのアルバムでしょう!
これはお約束ですね!
イラストなんかじゃなく普通の写真にすれば良かったのに・・・
でも、ここまでダサいと誰にも媚びない潔さを感じてしまいますね(笑)
コレもお約束の一枚です。
それにしても、何故わざわざこの写真を選んだのでしょうか?
悪意に満ちた選択としか思えません(笑)
次はストーカーみたいなジャケです。
近所にこのような怪しい人がいたらすぐに通報しましょう!(笑)
続いて、見た目がカッコ悪いジャケット3連発です。
まずはコレからです。
コミック・バンドみたく見えます。
私がこのジャケットを最初に見たのはまだ学生の頃でしたが、当時の私はこのジャケットを見ただけでスルーしてしまいました・・・
若気の至りでした(苦笑)
コレもカッコ悪いです。
これも軽薄な印象を受けるジャケットです。
このジャケットが『WITH THE BEATLES』ばりにカッコ良ければ、彼らの評価も少し違っていたのかもしれません(?)
3連発の最後はちょっとマイナーなこのアルバムです。
これはデザイン以前の問題です。
本人達がおっさんで非常にカッコ悪いです(笑)
こんなルックスの彼らをビート・グループの範疇に入れるのかは少々疑問ですね(笑)
次は怪しい雰囲気のジャケットです。
BEATLESファンなら必須アイテム(?)です。
なんだか指名手配の人みたいな扱いですね・・・
次はこのブログの主役、我らがDC5です。
別にダサくはないのですが、上半身裸の社長さんがやらしい感じです(笑)
これも別にダサくないのですが、なんとなく怪しげな新興宗教の集いみたいに見えてしまいます(苦笑)
特に真ん中にいる髭面の社長さんが怪しい感じです(笑)
最後です。
最後はやっぱりコレでしょう!
このブログではすっかりお馴染みのジャケットです(笑)
やはりコレが最強でしょう!
賛否両論があるデザインかもしれませんが、私は好きです。
これらのように変なジャケットのアルバムがあるからこそブリティッシュ・ビートは面白いのです!
ちなみに、これらのアルバムはジャケット・デザインがカッコ悪くても中身の方は一級品です。
一部のアルバムを除いて、ですけど(苦笑)
でった!強烈作連発!
どうもありがとうございます、うふ♪
そして、なんとももったいないような…これだけの迷作の数々、一点ずつでも、記事にできたような…うふふ♪
やっぱ大トリはこれですね♪
ああ、今思えば買っとくんだったなぁ…手に取り「やめ〜た」でしたから…でも、そうなりますよね?うひょ!
by へどろん (2009-08-24 00:17)
へどろんさん おはようございます
実はこの他にもまだ候補作があったのですが、とりあえずは手堅いところにしておきました(笑)
>やっぱ大トリはこれですね♪
やっぱりコレですね!(笑)
でも、私はUK盤よりもこっちの方が聴く回数は多いんですよ♪
by poposuke (2009-08-24 08:40)
爆笑させてもらいました!
良いですね、こういう企画。
俺的に時期は違いますが、KinksのMisfitsとかSladeとかですかね。
60's、カッコいいジャケも多いですけどね。
キンクスの3rdとか最高に気に入ってます。
by ryo (2009-08-24 23:16)
ryoさん こんばんは
楽しんで頂けたようで私も嬉しいです(笑)
この時期の変なジャケットはウケを狙ってやっていない分、余計におかしいですよね。
まだ他にもネタがあるので、そのうち第二弾でもやりたいと思います。
>60's、カッコいいジャケも多いですけどね。
本当はカッコいい方が圧倒的に多いんですけどね!
KINKSの3rdも確実にベスト10に入るカッコ良さだと思います。
by poposuke (2009-08-25 00:27)
ポポスケさんの旧ブログを見た時は、「The Mighty Quinn」のジャケットに衝撃を受けました。
今回の記事は、移転前よりますますパワーアップしていますね。
「5 by 5」の某社長さんの姿は見てるこちらが恥ずかしくなってしまいます(冷汗)。
また、「If Somebody Loves You」のジャケット写真に「怪しげな新興〇教の集いみたい」と書いてあったのにも笑いをこらえきれなくなりました。
私の持っているCDで飾りたくなる(?)のは、The Holliesの紙ジャケベスト盤「The Best Of The Hollies」です。
(68年に東芝音楽工業から販売されたレコードの再発CDです)
ジャケット写真のTonyは素肌に毛皮のベストを着た姿で木馬に乗っています。
by プリムローズ (2009-08-26 23:24)
プリムローズさん こんばんは
旧ブログの記事をそのまま移転させるだけでは面白くないので、大幅に内容を改定してみました♪
といっても、CILLA BLACKと社長さんを足しただけですけどね(笑)
社長さんの部分については、熱心ファンの方から”愛がない”とお叱りを受けそうで少し不安です。
一応、私も熱心なファンなのですが(苦笑)、社長さんにはどうしてもツッコミを入れないといけないような気がします(笑)
>私の持っているCDで飾りたくなる(?)のは、The Holliesの紙ジャケベスト盤「The Best Of The Hollies」です。
どんなのかちょっと思い出せませんね(汗)
どこかで画像を探してみます♪
by poposuke (2009-08-27 01:20)
HMV OnlineにThe Holliesの紙ジャケベスト盤のジャケット写真がありました。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1365240
by プリムローズ (2009-08-27 23:49)
プリムローズさん おはようございます
ありがとうございます♪
紙ジャケベスト盤のジャケットはUKベスト盤と同一デザインなのですね。
今まであまり気にせずに見ていたジャケットですが、よ~く見ると確かに少し変な感じですよね。約一名だけが(笑)
今度、私もこのジャケットのレコードを買ってみます♪
by poposuke (2009-08-28 07:18)