ジャケ買いレコード GARY LEWIS AND THE PLAYBOYS "EVERYBODY LOVES A CLOWN" [ジャケ買いレコード]
GARY LEWIS & PLAYBOYSの3作目です。
このアルバムは完全なジャケ買いです。
ですが、インパクト大のジャケット以上に内容が素晴らしい!
このアルバムには大ヒットしたタイトル曲(全米4位)を含む、極上ポップスの数々が収められています。
どの曲もブリティッシュ・ビートの影響を受けつつも、良質なアメリカン・ポップスの王道を突き進んでいます。
ちなみに、本作のプロデュースはSNUFF GARRETTで、アレンジャーはLEON RUSSELLです。
ここでの彼らは本当にいい仕事をしています。
これぞ真のプロの仕事だと思います。
とはいえ、このアルバムを魅力的にしているのは、GARY LEWISの親しみやすいヴォーカルだと思います。
また、彼らが大好きな音楽を心底から楽しんでいる姿勢にも非常に好感が持てます!
私が所有しているのはUSオリジナルのステレオ盤です。
彼らのアルバムは他に1stと2ndアルバムも所有していますが、どれも素晴らしい内容です。
個人的には、2ndアルバムに収録されているこの曲が好きです。
このアルバムがリリースされた当時(1965年頃)は英国勢の全米進出が最盛期だった頃ですが、アメリカにも彼らのような良質なグループはしっかりと存在していました。
これだからアメリカは奥が深いのです!
このアルバムは完全なジャケ買いです。
ですが、インパクト大のジャケット以上に内容が素晴らしい!
このアルバムには大ヒットしたタイトル曲(全米4位)を含む、極上ポップスの数々が収められています。
どの曲もブリティッシュ・ビートの影響を受けつつも、良質なアメリカン・ポップスの王道を突き進んでいます。
ちなみに、本作のプロデュースはSNUFF GARRETTで、アレンジャーはLEON RUSSELLです。
ここでの彼らは本当にいい仕事をしています。
これぞ真のプロの仕事だと思います。
とはいえ、このアルバムを魅力的にしているのは、GARY LEWISの親しみやすいヴォーカルだと思います。
また、彼らが大好きな音楽を心底から楽しんでいる姿勢にも非常に好感が持てます!
私が所有しているのはUSオリジナルのステレオ盤です。
彼らのアルバムは他に1stと2ndアルバムも所有していますが、どれも素晴らしい内容です。
個人的には、2ndアルバムに収録されているこの曲が好きです。
このアルバムがリリースされた当時(1965年頃)は英国勢の全米進出が最盛期だった頃ですが、アメリカにも彼らのような良質なグループはしっかりと存在していました。
これだからアメリカは奥が深いのです!
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