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ジャケ買いレコード ASTRUD GILBERTO / WALTER WANDERLEY "A CERTAIN SMILE A CERTAIN SADNESS" [ジャケ買いレコード]

皆様おはようございます!

私はこれから出張です。

週末まで記事の更新は(多分)ないと思いますが、出張中に新たなネタでも考えておくつもりです。

というわけで、今朝は時間がないので、いつもの手抜き記事です。

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美女とおっさんトリオ(失礼!)のアルバムです。

1966年にリリースされたASTRUD GILBERTOの4作目はWALTER WANDERLEY TRIOとの共演盤です。
1206399472.jpg

私が所有しているのは、米VERVEの(VAN GELDER刻印付き)オリジナル・ステレオ盤です。
この盤の音質はまずまず良好です。

このアルバムは紙ジャケCDを既に所有していたのですが、内容とジャケットが良かったのでレコードも購入しました。

私はオルガンの音が大好きなので、このアルバムにおける軽快なオルガン・サウンドは大変気に入っています。
ここでのASTRUD嬢のヴォーカルも実にいい感じです。

本作はとても爽やかで楽しい内容のアルバムだと思います。


今日はこれを旅の友に持っていこうかな~♪


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コメント 2

へどろん

いやぁ、出張っすか!
気をつけていってらっしゃ〜い、うふふ♪
これのレコは初見です。なかなかあやしいおっさんジャケっすね、うひょ!
でも、爽やかで楽しい内容…こりゃジャケ同様、実に気になりますね、うふ♪
by へどろん (2009-09-09 00:03) 

poposuke

へどろんさん おはようございます

あやしいおっさんですか?(笑)
ダンディーなおっさんではないかもしれませんよね(笑)
私はオルガンの音が大好きなので、この手のサウンドもたまらなく好きです。
今は出張先ですが、これを持っていくのを忘れちゃいました(苦笑)

by poposuke (2009-09-10 08:27) 

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