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CDの塩ビ焼け [紙ジャケCD]

先日、久しぶりにROLLING STONESの『12×5』のCDを再生したところ、2曲目で音飛びが発生しました。
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これは2006年発売の紙ジャケCDです。
このCDを聴くのは数年ぶりでしたが、購入してからは数回しか再生していません。
盤面に傷があるとは考えにくかったのですが、確認のために見てみると見事なくらい盤面が曇っていました。

これは塩ビ焼け(ビニール焼け)です。
古い輸入レコードで見受けられる現象ですが、レコードの内袋がビニール製の場合、ビニールの可塑剤が化学変化で悪さをしてレコードの盤面を曇らせてしまいます。
この現象が発生してしまうとノイズの原因になりますし、いくらクリーニングしてもレコードの盤面は回復しません。

しかし、塩ビ焼けは国内盤だとあまり見ることがありません。
国内のビニール製内袋には以前から塩ビ焼け対策が施されていると聞いたことがあります。
どういうわけかは分かりませんが、この紙ジャケCDのビニール製内袋は未対策品だったのでしょうか・・・

そんなことを嘆いていても仕方ありません。
元のビニール製内袋は別の物と交換して、CDはクリーナーで盤面を磨いてみることにしました。
CDなら表面の曇りさえ軽減出来れば再生が可能になりそうです。

そこで登場したのが、買ってから一度も使ったことの無かったオーデイオテクニカのCDクリーナー AT6036です。
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第5回札幌レコード店ツアー 2019 [レコード店]

先日、いつもお世話になっている音楽ブログ『analog Beat』の管理人であるJDさんとご一緒に、札幌市内のレコード店回りをしました。

JDさんと札幌市のレコード店回りをするのはこれで5回目です。
実はブログの記事にしていなかったのですが、JDさんとは昨年の同じ時期にも「第4回札幌レコード店ツアー 2018」を敢行していました。

今年も昨年とほぼ同じルートでレコード店を訪問しました。

最初に訪問した店は、地下鉄東西線南郷通7丁目駅近くの「文教堂書店」(白石区南郷通8丁目北1-5)です。
文教堂書店は店舗の半分で古本、残りの半分で中古レコード・CDを扱っているのですが、パッと見ではとてもレコードを扱っているお店とは思えません。
しかし、ここは意外な掘り出し物が出てくることがあるお店です。
今回購入したのはこの盤です。
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ALBERT KINGの『YEARS GONE BY』です。
これはUSオリジナル盤か2ndプレスだと思われます。
元々の価格は1200円でしたが、持っていた200円の割引券が使えました。
他にも欲しい盤がいくつかあったのですが、最初の1店舗目から荷物を重くしてしまうのはどうかと思って自重しました。

昨年は文教堂書店から徒歩10分くらいの場所にある「サイクルレコード」(白石区本郷通(南)5丁目南4-18)も訪問したのですが、今年は時間が無かったので行きませんでした。
この店は日を改めて訪問したいと思っています。

その後、文教堂書店から歩いてすぐの場所にあるスープカレーの老舗店「マジックスパイス」(白石区本郷通8丁目南6-2)で昼食にしました。
昨年もこの店で食事をしたのですが、JDさんとは昼にスープカレーを食べるのが恒例行事になっています。

昼食後は、札幌市電の東屯田通り停留所近くにある「音楽創庫タナカ 」(中央区南22条西9丁目1-38電車通り)に移動します。
ここはマニアやコレクターの処分品など掘り出し物が期待できる店ですが、今回もそれはありました!
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『THE MOTOWN REVUE VOL.2』です。
USオリジナルのモノラル盤で、価格は驚きの800円でした!
これは再発盤だとしても安い値段です。
通常、オリジナル盤でこの状態なら4倍以上の価格が相場でしょう。

このお店で驚いたのは、混み合っていた店内に外人さんがいたことです。
札幌でも狸小路商店街の店なら外人さんがいても不思議ではありませんが、こんな場所(失礼!)にまで出向くとはびっくりしました。
昨今のレコード・ブームは地方店舗にも波及しているのでしょうか。

続いて、札幌市のレコード店密集地区である狸小路商店街に移動します。

まずは、狸小路1丁目近くにある「ファイブ・ワン」(中央区南2条西1丁目第3広和ビル2F)を訪問しました。
ここは札幌市内で最も新しくオープンした店で、地下鉄南北線平岸駅の近くにある「Page ONE」の姉妹店でもあります。
JDさんはこの店で数枚のレコードを購入されていましたが、私の収穫はありませんでした。

次は狸小路2丁目にある「KING KONG」(中央区南3条西2丁目)です。
ここで購入したのはこの盤です。
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ERIC BURDON & WARの『LOVE IS ALL AROUND』です。
帯付きの国内盤で元々の価格は1000円でしたが、10%割引のセール期間中だったので購入価格は900円でした。

続いて訪れたのは「Beat Records」(中央区南2条西4丁目)です。
このお店では新入荷が数多くあったのと、売れ残りの商品が大幅値下げになっていたので、非常に見ごたえがありました。
そんなわけで、ここでは3枚のレコードを購入しました。
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まずはJIMMY SOULの『IF YOU WANNA BE HAPPY』です。
USオリジナル盤のモノラル盤で、価格は2000円でした。
これは前から探していたアルバムですが、2000円という値段は格安です。
しかし、残念なことに盤面の状態はあまり良くありませんでした。
それでも音質にはそれほど影響がなかったので、購入して良かったと思います。

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次は『MOTOWN REVUE IN PARIS』です。
これもUSオリジナル盤で価格は1800円でした。
しかし、疑似ステレオ盤だったので少し躊躇しましたが、話のネタに購入してみました。
この疑似ステレオはまだ許容範囲内の音でした。

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最後は、THE WAILERSの『THE FABULOUS WAILERS』です。
NORTON RECORDSからの再発盤で、価格は500円でした。
このアルバムはNORTON盤のCDも持っていますが、この値段なら買っても良いでしょう。

狸小路商店街の最後は、狸小路7丁目にある「フレッシュ・エアー」(中央区南2条西7丁目)に行きました。
ここは札幌の有名店舗(?)です。
店内は混雑していましたが、ここでの収穫はありませんでした。
やはり、この店の価格は少し高いように感じます。
これまで私が購入してきたレコードの最高金額は2000円でしたからね。

「フレッシュ・エアー」を出た時点で時刻は午後6時半でした。
ちなみにJDさんはここまで10枚以上のレコードを購入されていました(笑)
元々の予定では地下鉄南北線平岸駅の近くの「Page ONE」に行こうと思っていたのですが、Page ONEの営業時間は午後7時までです。
そのため、地下鉄南北線北18条駅近くの「楽音舎」(北区北18条西5丁目)へ行くことにしました。
楽音舎の営業時間は午後8時までです。

しかし、楽音舎まで行ってみると、どういうわけか店が閉まっていました。
まだ時間は午後7時くらいだったのに・・・
(失礼ながら)店が潰れてしまったのかと心配したのですが、どうやら店主がレコードの引き取りに出かけていただけのようです。

というわけで、今回の札幌レコード店ツアーで営業時間中に訪問したのは全6店舗でした。
個人的には今までの中で今回の収穫が一番良かったように思います。

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