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DC5のシングル [DAVE CLARK FIVE]

今日は予告通り(?)DAVE CLARK FIVEのシングルについてです。

大雑把ですが、年代別に並べてみました。
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DAVE CLARK FIVE(以下DC5)はビート・グループの中でも活動期間が長い部類に入ります。

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DAVE CLARK FIVE 'ALL-TIME GREATS' [DAVE CLARK FIVE]

今日、海外から届いたレコードです。

DAVE CLARK FIVEの「ALL-TIME GREATS」です。
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A面は「GLAD ALL OVER」、「DO YOU LOVE ME」、「BITS AND PIECES」のメドレーになっています。
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B面は「WILD WEEKEND」です。

これはDAVE CLARK FIVE名義の最後のシングルになります。
とはいえ、最後のシングルだというのに過去の曲ばかりで新曲はゼロ・・・
この時期のDC5は実態のない幽霊バンドだったので、新曲が無いのも仕方ないかもしれません。
でも、ハッキリ言って熱心なファンの方以外は必要のないシングルだと思います。

ただ、このシングルにはピクチャー・スリーブが付いているのが救いかな?
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MIKE SMITH 'MEDLEY' [DAVE CLARK FIVE]

今日、海外から届いたシングルです。

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いつもの60年代物ではないけれども、たまにはこんなのもいいでしょう。

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DAVE CLARK FIVE 1967-1970 20 BEST SONGS [DAVE CLARK FIVE]

今回は1967年から1970年までのベスト10です。
一部例外も含まれていますが・・・(苦笑)

まずは10位からです。

10位 SHA-NA-NA HEY HEY KISS HIM GOODBYE
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(ベスト盤『GLAD ALL OVER AGAIN』に収録)

いきなり掟破りの一曲です(笑)
これはDC5名義ではなく、DAVE CLARK & FRIENDS名義の曲です。
しかもこの曲のリリースは1972年です。
ちっとも1967年から70年までのランキングになっておりません(汗)

ご存知かとは思いますが、この曲はSTEAMというアメリカのグループのカバーです。
曲の良し悪しは別にして、ここで特に素晴らしいのは何といってもMIKE SMITHのヴォーカルです。
少々クドイようですが、彼はブリティッシュ・ロックを代表するヴォーカリストだと断言出来ます。

(音声ファイルは近日中に削除します)

9位 A LITTLE BIT NOW
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(US盤『EVERYBODY KNOWS』に収録、全米65位)

この時期のDC5はホーン・セクションを前面に押し出した曲が多くなっていました。
これもそんな一曲です。
分厚いホーンの音とファズ・ギターの音にも負けないMIKE SMITHのド迫力シャウト・ヴォーカルが光ります。

8位 YOU DON'T PLAY ME AROUND
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(US盤『YOU GOT WHAT IT TAKES』に収録)

初期の頃を思い起こさせる秀逸なバラードです。
MIKE SMITHのしっとりとしたヴォーカルと、DENNY PAYTONのサックスがいい雰囲気を醸し出しています。

7位 THE RED BALLOON
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(UK盤『5 BY 5』に収録、全英7位)

DC5にはちょっと珍しいサイケ調の楽しい曲です。
この曲のリード・ヴォーカルはギターのLENNY DAVIDSONです。
MIKE SMITHはバックで合いの手&シャウトをしていますが、それだけで主役を完全に食っています(笑)
こんな芸当が他に出来るのはSTEVE MARRIOTTだけでしょう(笑)

6位 YOU MOST HAVE BEEN A BEAUTIFUL BABY
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(US盤『EVERYBODY KNOWS』に収録、全米35位)

これも大々的にホーン・セクションをフィーチャーした曲です。
この曲はドラマチックな展開が魅力的です。
勿論、MIKE SMITHの歌唱も素晴らしい!

5位 RUNNING AWAY FROM LOVE
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(UK盤『SMITH & D'ABO』に収録)

掟破りどころか、完全に反則ですね(笑)
これはMIKE SMITHと元MANFRED MANNのヴォーカリストであったMICHAEL D’ABOとの共演アルバムからの一曲です。
私はこのアルバムが大好きなので強引にランキングに加えてみました(汗)
ちなみに本作のリリースは1976年です。
DC5の解散から6年も経っています(苦笑)

この曲でのMIKE SMITHの歌唱はDC5時代と違いとてもリラックスしています。
大人の雰囲気のMIKE SMITHもいいものですよ!

蛇足ですが、このアルバムはMICHAEL D’ABOが好きな方にも存分に楽しめる内容だと思います。
数年前にはCD化されていたので中古市場で容易に見つかるはずです。
このアルバムは”買い”ですよ!

4位 DOCTOR RHYTHM
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(US盤『YOU GOT WHAT IT TAKES』に収録)

これはガレージ風味のカッコいい曲です。
ガレージ風味とはいっても、曲のベースはR&Bです。
ここでの主役も最高のブルー・アイド・ソウル・シンガーであるMIKE SMITHです。

60年代後半のDC5は何かと軽く見られがちですが、こんなカッコいい曲もやっていたのです。

続いてベスト3です!

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DAVE CLARK FIVE 1967-1970 20 BEST SONGS 前編 [DAVE CLARK FIVE]

世間一般では今日まで三連休だったみたいですね。
私はしっかり仕事をしていましたけど・・・
貧乏暇なしという言葉にウソはないようです(苦笑)

さて、今回はDC5ランキングの続きです。
前回は1963年から66年までのベスト20をやりましたが、今回は67年から70年までの20位から11位です。

ちなみに、順位に深い意味はありません。

20位 3406
19位 RED AND BLUE
18位 NO ONE CAN BREAK A HEART LIKE YOU
17位 RAINING IN MY HEART
16位 EVERYBODY GET TOGETHER
15位 HOW CAN I TELL
14位 TABATHA TWITCHIT
13位 GOT LOVE IF YOU WANT IT
12位 I'VE GOT TO HAVE A REASON
11位 JUST A LITTLE BIT NOW

無理やり感でいっぱいのランキングですね(苦笑)
やっぱり、この時期の楽曲はちょっと小粒かもしれません。

1970年のヒット曲「EVERYBODY GET TOGETHER」の動画です。

お世辞にもカッコいいとは言えない映像です。
というかカッコ悪いと思います(笑)
本音を言うと、この曲はそれほど好きでもないのですが、一応最後の全英トップ10ヒットなのでランキングに入れてみました。

ところで、ここに挙げた曲を全て知っている方はどれだけいるのでしょうか?

いくら自己満足なブログとはいえ、これはかなり無理のある企画だったかもしれませんね(苦笑)

続きはまた明日です。

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DAVE CLARK FIVE 1963-1966 20 BEST SONGS 後編 [DAVE CLARK FIVE]

今回は1963年から66年までのベスト10です。

20位から11位まではアルバム収録曲が中心でしたが、10位からは有名曲(?)も登場します。

まずは10位からです。

10位 RELLIN' AND ROCKIN'
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(USベスト盤『MORE GREATEST HITS』に収録、全英24位、全米23位)

CHUCK BERRYの傑作カバーです。
ここで光っているのは(勿論!)MIKE SMITHのシャウト・ヴォーカルと、バックで唸り続けるサックスです。

CHUCK BERRYのカバーはブリティッシュ・ビート・グループのお家芸ですが、この曲とBEATLESの「ROCK AND ROLL MUSIC」、ROLLING STONESの「AROUND AND AROUND」の3曲を是非聴き比べて下さい。
それぞれのグループのスタンスが分かって面白いですよ。
私はどれも大好きですが、最もオリジナリティーを感じるのはこの曲です。

9位 NEW KIND OF LOVE
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(US盤『HAVING A WILD WEEKEND』に収録)

この曲も18位の「WHO DOES HE THINK HE IS」や、14位の「ALL OF THE TIME」と同様、アルバムの2曲目に収録されています。
こんな極上ビート・ナンバーをアルバムのこの位置に持ってくるDAVE CLARKには憎らしさすら感じます(笑)
それにアルバム収録曲でもこの素晴らしさです。
この時期のDC5はホントにスゴイ!

(音声ファイルは近日中に削除する予定です)

8位 DO YOU LOVE ME
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(US盤『GLAD ALL OVER』に収録、全英30位、全米11位)

この曲は英国からモータウンへの返答です。
ノリの良い曲を頂戴したら爆音でお返しする、これが英国の流儀です。
こんな轟音カバーを聴いたモータウン勢もさぞビックリしたことでしょう!

ブリティッシュ・ビート・グループのR&Bのカバーは数多くありますが、ベスト・トラックはコレでしょう!
他にもBEATLESの「TWIST AND SHOUT」など迫力のある曲は沢山ありますが、これほど破壊力抜群のカバーは他にあるでしょうか?
この曲はステレオ・バージョンやCDではなく、モノラルのアナログ盤で聴くことをお勧めします。
しかもフル・ボリュームで!


でも、映像で見るとあまりカッコよくないんですよね(苦笑)

7位 I CRIED OVER YOU
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(US盤『AMERICAN TOUR』に収録)

これもアルバム収録曲ですが、狂わしいほどいい曲です!
この『AMERICAN TOUR』というアルバムには良い曲が多く収録されています。
この中では名曲「BECAUSE」も普通の曲(?)に聴こえてしまいます。


6位 I KNOW YOU
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(US盤『GLAD ALL OVER』に収録)

DC5は「BECAUSE」の影響が強いのか、甘酸っぱいバラードが中心のグループと思われがちです。
しかし、それは大きな間違いです。
彼らはこんな荒々しくカッコいい曲もやっているのです!
私はガレージ・バンド的なDC5にも大きな魅力を感じています。
彼らは決して甘ったるいだけのグループではありません。

ちなみに、この曲は大ヒット・シングル「GLAD ALL OVER」のB面曲ですが、このシングルはブリティッシュ・ビート史上最強だと勝手に決めています。

5位 BITS AND PIECES
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(US盤『GLAD ALL OVER』に収録、全英2位、全米4位)

MIKE SMITHの超絶シャウト・ヴォーカルに轟音リズム・セクションが絡む爆音ビート・ロックの傑作です。
これも大音量で聴きたい”ラウド”な曲です。


これも映像で観るとカッコ悪く見えますね(苦笑)

4位 TRY TOO HARD
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(US盤『TRY TOO HARD』に収録、全米12位)

彼ら独自の”ラウド”な”トゥテナム・サウンド”の進化形がこの曲です。
初期の頃のような騒々しさはありませんが、シャープで洗練されたサウンドはカッコいいです。

1966年という年はBEATLES、STONES、THE WHO、SPENCER DAVIS GROUP、YARDBIRDS、SMALL FACESなどが次々と革新的でカッコいいシングルを連発していた時期ですが、彼らだって決して負けてはいませんでした。
この後もこの路線で勝負して欲しかった・・・


ちなみに、この曲が収録されているUS盤『TRY TOO HARD』(モノラル盤)は、ひたすらバカでかい音がします。
これもモノラル盤で聴くことをお勧めします

続いてベスト3です!

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DAVE CLARK FIVE 1963-1966 20 BEST SONGS 前編 [DAVE CLARK FIVE]

旧ブログからの記事移転もいよいよ最終章です。

これは去年の今頃くらいに書いた記事です。
DC5のランキング企画ですが、年末頃には新たに書き直す予定です。
今の時点でこの記事を書くとすれば、以前とはだいぶ違った内容になりそうなので・・・

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DC5のランキング企画です。

今回はデビューからアメリカに進出し絶大な人気を誇った時期である1963年から66年までのベスト20です。

多くの方はご存知かと思いますが、彼らは数多くの楽曲を残しています。
その中から僅か20曲を選ぶのは至難のワザでした。
そんなわけで今回は泣く泣く「COME HOME」などの有名シングル曲を外してしまいました・・・

あくまでこのランキングは私の自己満足的なものです。
この順位に深い意味はありませんし、明日になったら全く違う順位になっているかもしれません。

まずは20位から11位です。

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DC5のCD [DAVE CLARK FIVE]

もう既に廃盤になってはいますが、DC5にもオリジナル・アルバムのCDが存在します。
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これらはドイツのROCK-IN-BEAT、またはハンガリーのROCK IN BOXというレーベルから2in1形式で発売されたCDです。

この2in1シリーズからはUSオリジナル・アルバムをフォーマットにして下記のCDがリリースされていました。

『THE EARLY YEARS』(US1stと2ndの組み合わせ)、
『AMERICAN TOUR/COAST TO COAST』(US3thと4th)、
『WEEK IN LONDON/HAVING A WILD WEKEND』(US5thと6th)、
『I LIKE IT LIKE THAT/TRY TOO HARD』(US7thと8th)、
『SATISFIELD WITH YOU/5 BY 5』(US9thと10th、おまけに11th)

それと、UKオリジナル・アルバムから、
『EVERYBODY KNOWS/IF SOMEBODY LOVES YOU』(UK3rdと5th)、
『DAVE CLARK & FRIENDS 』(DC5解散後の作品)、
もリリースされていました。

ちなみに、これらのCDに解説と帯を付けたULTRA-VYBEからの国内盤も発売されていました。
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初心に戻ってDAVE CLARKについてです。 [DAVE CLARK FIVE]

最近になってこのブログに辿り着かれた方はご存知ないかもしれませんが、このブログのメインはDAVE CLARK FIVE(以下、略してDC5)です。

このブログでは”某社長”とか”社長さん”という表現が度々登場しますが、それはDC5のドラマー兼リーダーであるDAVE CLARKのことであるのは言うまでもありません(笑)

でも、このブログでのDC5の記事は意外と少ないですよね・・・

というわけで、今日は初心に戻って(?)DAVE CLARK社長の功績について取り上げたいと思います。

功績と言っても音楽そのものではなく、彼が音楽業界に残した功績や先見性などについて取り上げます。


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タグ:DAVE CLARK 社長
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DAVE CLARK & FRIENDS ベスト5 [DAVE CLARK FIVE]

この3ヵ月くらいの間でこちらに辿り着かれた方はご存じないかもしれませんが、このブログはDAVE CLARK FIVE(以下、面倒なのでDC5)がメインのブログなのです。

最近は過去の記事の移転が中心ですっかりご無沙汰になっていましたが、3ヵ月ぶりにDC5についての記事を書こうかと思います。

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今回登場するのはDAVE CLARK & FRIENDSです。
これについては移転前のブログでもあんまり取り上げていなかったと思います。

DAVE CLARK & FRIENDSについては知らない方が多いと思われるので、彼らについて簡単にご説明します。

1970年夏に解散宣言を出したDC5ですが、彼らが所属していたEMIレコードとの間には年一枚のアルバム・リリース契約がまだ残っていました。
1970年と翌71年は、シングル曲やアルバム未収録の曲などをかき集めて何とかアルバム発表までこぎつけたのですが、とうとうDC5時代の残りネタが尽きてしまいました。
しかし、DC5のドラマー兼プロデューサー兼リーダー兼有能な実業家であるDAVE CLARK社長には莫大な違約金を支払うつもりなど全くありませんでした(笑)
そこで、DAVE CLARK社長はEMIとの契約を履行すべく、DC5時代の盟友MIKE SMITH(リード・ヴォーカル兼キーボード)と数名の腕利きのスタジオ・ミュージシャンを加えたユニット、DAVE CLARK & FRIENDSを結成します。

そして、DAVE CLARK & FRIENDSは1971年から73年までの間に5枚のシングルと1枚のアルバムを残しました・・・
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(彼ら唯一のアルバム『DAVE CLARK & FRIENDS』とそのCDです)

以上が彼らについての簡単なプロフィールです。

なんだか敗戦処理ピッチャーのように思えてしまうかもしれませんが、それは間違いではありません(苦笑)

彼らの唯一のアルバム『DAVE CLARK & FRIENDS』は多分にやっつけ仕事的な作品です。
CLARK-SMITH名義の新曲から、何の必然性のないカバー曲、そしてDC5時代のシングル曲までもが、ごった煮状態で収録されています。
DC5末期も同様なのですが、アルバムとしてのまとまりは全然ありません。
唯一の救いは収録曲が14曲(!)もあるので、コスト・パフォーマンス的に優れていることくらいでしょうか(笑)
さすが、DAVE社長!変なところでサービス精神が満点です(苦笑)

しかし、だからと言ってこれは全く無意味な作品ではありません。

そうです!ここにはブリティッシュ・ビート史上最強のシンガー、MIKE SMITHがいるのです!
彼の超強力なシャウト・ヴォーカルはちょっとっくらいのマイナス点なんて帳消しにしてくれます。

ただ、残念なことに、DAVE CLARK & FRIENDSはDC5以上に注目されません。
それは敗戦処理ピッチャー的な低い評価のせいもあるのですが、それ以前に知名度が低すぎるからです。
DC5は知っていても、その続編であるDAVE CLARK & FRIENDSのことを知らない方は多いと思われます。

そんなわけで、DAVE CLARK & FRINENDS(といよりもMIKE SMITH)の魅力をより多くの方々に分かりやすく発信すべく、DAVE CLARK & FRIENDSの超個人的ベスト5をやってみたいと思います。

たった1枚のアルバムと5枚のシングルだけでベスト5というのはちょっと無理があるような気がしますが、細かいことは気にしないで下さいね(笑)

さて、まずは5位からです!

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